2015-05-22 第189回国会 衆議院 法務委員会 第16号
そのとき、当時の橋本龍太郎総理大臣は、「通信傍受についても、令状制度によってその適正を図ることができる、」というふうに答弁しております。 あれから十六年あるいは十五年たって、犯罪捜査に当たって、八五%の通話が犯罪と無関係、そして、四号事件にあるように、何日聞いても何回聞いても出てこない、そして裁判官の令状発付率はほぼ一〇〇%。
そのとき、当時の橋本龍太郎総理大臣は、「通信傍受についても、令状制度によってその適正を図ることができる、」というふうに答弁しております。 あれから十六年あるいは十五年たって、犯罪捜査に当たって、八五%の通話が犯罪と無関係、そして、四号事件にあるように、何日聞いても何回聞いても出てこない、そして裁判官の令状発付率はほぼ一〇〇%。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) そもそも、先ほど菅官房長官からお答えをさせていただいたように、日本の要請によって、当時、橋本龍太郎総理大臣とモンデール駐日大使の間で普天間の移設が決まり、そしてこの移設先として辺野古が決定したところでございます。
橋本龍太郎総理大臣初め、歴代の自由民主党の総理、外務大臣、防衛大臣、防衛庁長官、たくさんの関係してきた国会議員が、沖縄に行って、地元の皆さんと、ともに、時には泡盛を酌み交わしながら、真剣に地域の将来を語り合っていたころにこんなばかげたことは起きなかった。 田中聡沖縄防衛局長の暴言の後半部分に、私は、今の関係する官僚たちの気分がよくあらわれていると思います。
昔、橋本龍太郎総理大臣はユーラシア外交ということを提起されて、大変時間を掛けて、残念ながら結果は出ませんでしたよ、たしか二、三年掛けていますよ。麻生総理、これ、本気に、この北方領土の返還をどのようにして実現するというふうにお考えなんですか。一歩踏み込んでいかないと、何年もこの状態がずっと続いて、北方領土にいた人たち、みんな高齢者になっちゃいますよ。
○副大臣(石田祝稔君) 基礎年金番号については平成八年三月八日に閣議決定されまして、そのときの内閣総理大臣は故橋本龍太郎総理大臣でございました。
最後でありますけれども、この霊安室には歴代総理大臣として大平正芳総理大臣、橋本龍太郎総理大臣がお参りしたというふうに私自身は仄聞しておりますけれども、歴代首相のお祭りについてお伺いしたいと思います。
この独立行政法人、いわゆる独法でありますけれども、いろいろ調べていましたら、東京財団というところが毎月出している「日本人のちから」という定期刊行物に、水野清さん、海部内閣で総務庁長官を務め、橋本龍太郎総理大臣のときに総理大臣補佐官兼行政改革会議事務局長ということで、この独立行政法人という制度の導入の道をつくった水野清さんの文章が載っていました。
これ、参議院でございますが、橋本龍太郎総理大臣がこういう答弁をされているんです。これは平成十年の三月の参議院の予算委員会でございますが、橋本龍太郎総理が、 昭和天皇をしのぶ、その気持ちにおいては私は議員にまさるとも劣らないものを持っていると思っております。そして、昭和という時代は将来ともに日本の歴史の中で考えていくべき非常に大事な時代であったとも思います。
そのきっかけをなしたと言われているのが、たしか一九九七年の、当時の橋本龍太郎総理大臣が経済同友会の講演の中でユーラシア外交ということを提起されました。 先ほどの三項目の平和条約問題の解決の条件は何かということで、もちろん両首脳における決断だとかリーダーシップとか、そういうことも非常に重要だと思うんですが、そこで安定した政権が存在する。首脳間の信頼関係を打ち立てられる。
重ねて、当時の橋本龍太郎総理大臣にもよろしく頼むと質問いたしましたら、彼、彼というのは、古賀運輸大臣は、九州男児としてその言葉を守ると思うと答えたわけですね。 ところが、あれから七年経過しているんですが、その間に私、何回もこの対象の拡大を求めてきました。障害者団体などからも強い要望がありますが、いまだに特急は対象になりません。なぜなのでしょうか。
一九九六年四月、当時の橋本龍太郎総理大臣とアメリカのクリントン大統領との間で普天間基地の移設の合意がなされたわけであります。大臣、御承知のとおり、普天間基地は宜野湾市の市街地の真ん中にありまして、大変危険だという認識で両首脳の間で移設が合意をされたというふうに理解をしておるわけでございます。 私たち沖縄県民は、できればこの基地は日本国外に持っていってほしいというふうに思いました。
これは、橋本龍太郎総理大臣もそういう意味のことをおっしゃっている。天皇に御動座いただく意味の首都機能移転というものではございませんと。首都機能移転で、首都移転ではない、こんなことです。 しかし、首都は東京だという法律はありません。日曜日が休みだという法律がないのと同じでございます。
あのときには、参りましたら最初の歓迎の夕食会ございまして、そのときに、北朝鮮側の代表が乾杯の音頭をとって、敬愛する橋本龍太郎総理大臣の万年長寿のために乾杯と言うので、あれっと思いましたが、いわゆる日本人妻里帰りの問題の実現とか局面があったわけでありまして、昨年暮れのことでございます。
当時の大蔵大臣は、現在の総理大臣、橋本龍太郎総理大臣その人でございます。 事ここに至って、総理が進めようとされている経済構造改革との関係、そして山一証券のこの事態をもたらしたことについての大蔵当局あるいは政府の責任というものについて、どういうふうにお考えですか。感想だけで結構です。
それから、御質問にありました、当時の橋本文部大臣のお話がありましたけれども、私もそれはいろいろ聞いたんですけれども、今の橋本龍太郎総理大臣のお父さんなんですね、橋本龍伍さん。この方が、当時の新聞を見ますと、はっきりとスポーツにギャンブルを持ち込むことは許されないと言っているわけです。これは非常に強く印象に残りました。
現在、橋本龍太郎総理大臣の強いリーダーシップのもと、行政改革について、自由民主党では連日、将来の日本と国民の立場から激しい議論が交わされており、自民、社民、さきがけ三党との調整を図りつつ、この国の形をつくる行政改革を断行しておりますが、この国の形、国の基本とは何かと問われれば、まず、防衛、外交、治安、そして食糧の確保と迷わず答えます。
橋本龍太郎総理大臣は、突然、地主の頼まれもしない弁護士になったようなことを言っておるんですね。弁護士資格もないのに弁護士みたいなことを言っている。つまり、土地所有者の意向を代弁して私を非難するんですよね。
実は、この間ニュースを見ておったら、橋本龍太郎総理大臣が出てこられて、毎週お母さんをお見舞いに行く。お母さんのお世話のためにお手伝いさんをつけておられるそうです。お手伝いさんは、イコール家政婦です。病人につけるお手伝いさんは付添婦ですよ。厚生族のドンと言われる橋本総理が、その方でさえも付添婦を必要としておる実態。
橋本龍太郎総理大臣の誕生を心からお祝いしたいと思う反面、今日の厳しい情勢を考えてまいりますと、総理に課せられたる負担は極めて大きく、御苦労も並大抵のことではないと思うのでございます。しかし、今あなたが、住専の問題の処理も含めて、景気回復その他国家の将来のためのさまざまな政策を実現をしていくとするならば、自由民主党は総理大臣を出してよかったと言われるときが必ず来ると思うのであります。